相剣 対策 まとめ

相剣は案の定大会で勝ちまくっていますね。そんな相剣の対策カードをまとめました。もうみんな知っているカードばかりで、真新しいカードは無い!!

良ければ相剣の解説記事も合わせて観てください。

・《トークンコレクター》

相剣はチューナーがトークンなので、トークンの破壊と特殊召喚封じでシンクロを防ぐことができます。手札誘発なので、罠と違って後手でも採用できるのが強い。後、墓地で効果を発動できるため、破壊されても繰り返し効果が使えるのも良いですね。効果を複数回使うほど試合が長引くかと言われると疑問だけどね(笑)

相剣に対する強力なメタカードですが、相剣以外に使い道がありません。そのため、どこまでサイドに枠をとるかが難しいでカードだと思います。

罠は発動に1ターン必要なので、後攻で使いにくいのが難点。

永続罠は現代版ゴッドバードアタックである相剣暗転に破壊されるので、コードトーカーのようにゲームを早くたためるデッキタイプじゃないと厳しいと思います。

・《次元障壁》

エクシーズもしますが、シンクロが主体のため行動を制限することができます。相剣以外のデッキにも使えるので、かなり万能なカードだと思います。

・《御前試合》

相剣はトークンも幻竜族で統一されているので、メタカードとして採用できます。自分も影響を受けるので採用できるのはエルドリッチくらいかな？種族が統一されているデッキが多いので、相剣以外にもかなり効果的です。採用できるデッキであれば、メインから採用したいカード。